リフォーム リモデル

当店では受け継がれたジュエリーを、

磨いてほしい、洗浄してほしい、サイズ直ししたい、

リフォームしたいと様々なニーズがあって

それら全てにお答えし、大変喜んで頂いております。

また、資産性のある宝石で遺したい方にも

その購入からのお手伝いも致します。

日本人は捕捉性の極めて高い

金融資産や、不動産、金塊などで遺すことが多いのですが。

 

また、資産性のあるジュエリーに関しては、

相続、贈与税の申告の際、査定資料の作成や、

ジュエリーの生前整理のご相談も行っております。

是非ご相談くださいませ。

 

目黒へ移転してから、ずっとご来店して下さる方から

今回はご親族の方のビーズのバロックリングを

リフォームしてプレゼントするという素敵な機会にお話を頂きました。

今回くらいはブログに載せねばと思ってお願いしてみました。

このリフォームリングは、親族の方へのプレゼント用、

受け取る方にとって特別な価値を持つ素材で、

こうしたものにも新たな価値を創造していきます。

素材が素材だけに、デザイン上、製作上、

難しい部分もありました。

リング腕の太さはご希望があり、

また唐草を取り入れたいということでした。

ビーズ素材は穴が開いているので、

基本的にデザイン上の制約となります。

大振りなバロックパールに唐草がくどくならないように

リングをつけたときにすっきり見せられるか、

唐草はあくまでも引き立て役に徹し、

石座部分は控えめし、この中に唐草を表現するデザインを考えました。

元のビーズリングは、ここにバロックパールがありました。

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そしてこれがリフォーム後

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プレゼント後、ご報告して頂きましてありがとうございました。

今後とも宜しくお願いいたします。

思い入れのあるアクセサリー素材からのリフォームも

以前からご要望が多く、ご対応させて頂いています。

 

アクセサリーからジュエリーまで様々なリフォームのご依頼を

頂いていますが、今回は特別に神経を使う部分があり、

ブログ掲載を特別にお願いしてみたら

快諾を頂いたので掲載させて頂きました。

リフォームさせて頂いたのは、リングとピアス。

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今回は、僕が以前からよく言っている

「その人にとって特別な価値がある石」。

その上、大抵のお店や工房は軽くお断りする石でもあります。

しかし、以前から申し上げているように

そういう素材をいかに素晴らしい作品に出来るかという

ことが求められている時代と考えていて、

こうした命題にも挑戦し続け、新たな価値を創造しています。

ジュエリーでもビーズでも

盛って盛ってゴテゴテにするのは誰でも出来ます。

頑張って作ったのはわかるけど、

洗練を感じるものはほとんどありません。

今回の場合、大ぶりで個性的な石を、

いかにシンプルかつ洗練感を出せるか。

覆輪留めは出来ないと判断しましたし、

石留めのやり方も特別なので、ブログでは公開出来ません。

制作上のことはあまりに多いのでブログでは控えますが、

ひとつだけ挙げるとすれば、石と調和する金属表面の

テクスチャーを削りながら探すところで、

やすりを変えながら、品のある輝きも欲しいし、

やりすぎると洗練感が失われるし、その上にラフ感も欲しい、

石とテクスチャーとが、有機的に高まる接点を探すところ。

ちなみにBefore画像の一部はこちら

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僕がデザイン画を起こす段階から、製作に至るまで、

様々な制約の中で、いかに最高のプロダクトを作るか?

製作過程で最後まで何度もベストの選択を繰り返して出来たものです。

一部、通常の製作工程では行わないやり方を採用しています。

また通信販売とは違って、お客様の雰囲気等とジュエリーが合うように

製作全てに配慮をしております。

そうした甲斐もあって、とても喜んで頂きました。

感謝申し上げます。

いかにも宝飾品って感じのリフォームももちろん出来ますが、

このようなまさに世界に唯一のジュエリーにも仕立てます。

 

目黒でジュエリーのリフォーム、リモデルです。

たまにはブログで紹介したいなと思って、

ブログ掲載を特別にお願いしてご了承を頂きました。

感謝申し上げます。

今回ルビーとダイヤのリング2個から

ペンダントを2個製作するというジュエリーリフォームのご依頼でした。

今回はご要望の中に、2つともバチカンを使わないで、

出来るだけ上部でチェーンを通すということがありました。

ペンダント裏側の構造に特別な配慮が必要で、

僕がデザイン画を起こし、そこにお客様のご要望も

さらに加味し、製作させて頂きました。

今回画像でご紹介するのは、ダイヤのペンダントの方のみです。

こちらが加工前のルビー(上)とダイヤ(下)のリング2個

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お客様の目の前で石を外す直前に急ぎ撮影しましたので、

ダイヤのリングはピンボケです。

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こちらはすべての石を外した後

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そしてこちらが、加工後のダイヤのプラチナペンダント

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バチカンを使わないで、しかも石座部分の高さが

高くならないように極力抑えて、

この大きさの石座の一番上部1点でチェーンを

石を傷つけないでスムースに通すには、通常の石座の形状ではだめで、

特殊な形に加工しています。

こうすることで胸元でダイヤのトップ全体が肌から少しだけ浮かび上がり、

品よく可愛く輝く感じになっています。

画像では伝わりにくい微妙なニュアンスなのですが、

つけた時の見え方が変わってくるんですよね。

この大きさのペンダントでバチカンを使用しない場合は通常、

時計の10時と2時くらいの位置にチェーンが来るデザインがほとんどですが、

このペンダントは11時と1時の間をチェーンが通っています。

このクラスの大きさの石で11時から1時の間に

チェーンを通したいからということで

石の裏側の地金部分の高さを高くしてやると

なんとなく野暮ったい印象になります。

デザインは出尽くしていると言われているジュエリー業界ですが、

ジュエリーはちょっとした差で、印象が大きく変わったりします。

洗練された感じになったり、そうでなくなったりします。

なんとなくつける機会が減っているジュエリーを

お持ちでしたら、一度ご相談にのりますよ。

先日、業界紙を見ていて業界なら誰でも知っている人の

宝石リフォームの講演の話が載っていました。

宝石の価値の見分け方から、

引き継ぐべきものと、捨てるものに分ける等々、

基本的にその思考の中心に流れているのは、

センターストーンの資産価値で、

それを見極めてお客様に御提案しようというようなものです。

確かにそういう部分も需要はあり、必要なところですが、

僕はこれとは違う考えを持っています。

お客様のそのジュエリーへの思い入れや、

思い出が一番に来ないといけないと思っていて、

それをまず優先した提案がまず一番だろうと思っています。

センターストーンに本当に資産価値と呼べるほどの

ものを持っている人がどれほどの数いるんでしょうか?

錯覚している人は沢山いますけどね。

大抵の人は、大切な方から引き継いだものであるとか、

大変な思いをして買ったものや、好きな人から買って

もらったとか、他人にはわかららない価値があるものなのです。

それを現金的なビジネス価値を優先する考え方は

これだけ価値観や商品の多様化した時代に合っていないのになあ。

もっと言えば、お店の側から見て、

「それをリフォームするんですか?」っていうくらいの素材を

お客様が驚くような作品に出来る能力の方が求められていると

思いますね。

ジュエリーから、アクセサリーまで沢山のリフォームを

頂きまして、ブログで恐縮ですが感謝申し上げます。

今回はあるお客様から沢山のリフォームを頂いた中から、

一つご紹介します。

お客様から、「極細リングにパールだけがそっと乗っている感じで」

との御依頼で、このお話を頂いたときはお客様のセンスに感心しました。

お客様の極細リングのイメージが線径が1ミリ程度のもので、

お持ちの真珠は7ミリ。

真珠の下部を両サイド穴を空けたり、下部をレールのようにリングを

通したものは見かけるけど、お客様から持ち込まれたのは

片穴しか空いていない7ミリのパール。

うまくバランスよく、出来るかなあというのが最初の印象。

でも一番気に入って頂けたものが出来上がりました。

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元々ある真珠の色見を活かしたテイストで、

K18YGの表面をあえてつるつるにしないで、

アンティーク感を出しています。

かっちりした宝飾系のリフォームももちろん出来ますが、

このように作家テイストの溢れる作品に仕上げることも出来ます。

お客様の言葉にされていない御要望の部分も汲み取り、

持ち込まれた素材を活かしながら、作品にしていきます。

沢山御紹介したいのですが、

今回はお客様から画像の使用について、

快諾してくださいました。

ありがとうございました。

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ジュエリーからビーズアクセサリーまで、

沢山のリフォーム、修理を頂きまして感謝申し上げます。

うちの利点を少しだけアピールさせて頂きます。

①百貨店でやっているジュエリーリフォームレベルは全て出来ます。

②百貨店では受け付けないリフォームや、

作家作品をベースにした自分だけのリフォームやオーダーが出来ます。

③1工房レベルは、基本その職人が出来る範囲のことしかやりませんが、

うちは各案件に応じて、価格も含めて、一番最適な工房で加工致します。

④超こだわりのリフォームやオーダーにも対応出来ます。

⑤他では最も断られ、嫌がられるビーズアクセサリーの修理も、

そのほとんどは対応可能で、これまで多くの喜びのお声を頂いております。

⑥リフォームに伴い不要になったジュエリーは買取も致します。

基本的に出来ないことを探す方が難しいくらいですので、

お品物をお持ちの上、ご来店してみてください。

お待ちしています。

お客様に選んで頂きやすいように、

宝石リフォームやオーダーの際、

ご覧頂けるカタログを豊富にご用意しています。

もちろんカタログ以外のオーダーも対応も出来ます。

見ているだけでも幸せになれるカタログです。

全部合わせると千ページくらいになります。

 

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意外と多いのが、「帯留めをブローチに」したいという

ご要望です。

また、以前他のお店でブローチにしてみたけれど、

重くて下を向いてしまうということで

何とか出来ないかというお話が結構あります。

これについては全てが出来ると断言できませんが、

安価で出来る方法が確立出来ています。

活かしたいなあと思われている方、

一度現物をお持ちになってみてください。

お客様持込の石(エメラルドとダイヤ)で

リングをリフォームさせて頂きました。

 

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この石はいろいろと記述できない

製作上の制約があったのですが、

プラチナに当たった光が反射して

横からだけでなく、プラチナからの

反射光が下からもエメラルドに

入り込むようにデザインされています。

(なお、お客様の許可を得て記載させて頂いています。)

 

製作:Fetiche